クマ避け鈴やラジオは効果がない?|ゲームあれこれ|他

■クマ避け鈴やラジオは効果がない?

「クマに遭遇した」「クマに襲われて怪我をした」というニュースを見かける。その中にはクマ対策として知られるクマ避け鈴やラジオを所持していたのに襲われた、というものもある。つまり効果がなかったということだ。
どんなものが効果があるとされているのか調べてみた。


●「クマ避け鈴」や「ラジオ」はツキノワグマに効果なし | gakuの今日のヒトコマ
野生動物の写真を中心に人間社会との接点を探る「自然界の報道写真家」宮崎学氏(gaku)のサイト。
氏は仕事柄クマと接近することがある。そのgaku氏の経験としては、クマ避けのために音を出すのは効果がないとのことだ。


●クマ避けに「ラジオ」…? | gakuの今日のヒトコマ

しかし、何が起きるか分からない自然界で自分自身を守るのにはいかに「五感」が大切かということは身をもって知っている。
なので、ラジオを鳴らしていれば「雑音のバリア」を築きながら歩いているようなものなのであってイヤホン散歩と同じく、返って危険だといつも思っている。


こちらのエントリーでは、音を出して野生動物を避けるより五感を澄まして気配を感じるのが大切だ、と語られている。
そんな達人武道家のようなことは無理なので、素人は夜の山には立ち入らない、近寄らないということを心掛けるのが最善のようだ。帰宅路で通らざるを得ない人は、後述する「撃退用ベアスプレー」を持ち歩く方法がある。


●自然界の悪しき実 | 宮崎学フォトエッセイ・森の動物日記
こちらのエントリーは、熊避けのために音は効果がないので「蚊取り線香」などの「におい」で対策をとっているという内容。
リンク先にはgaku氏の使い方の詳細もある。


●役立ちグッズ

 ベアスプレー、あるいは上述の「クマよけ鈴」に限らず、特に若いクマは好奇心が旺盛で、まったくはじめて嗅ぐにおい、聞く音などに対して、接近を試みることが多い。そして、場合によっては、そのにおいや音の場所まで来て、いろいろを関連付けて学習する。簡単に言ってしまえば、そのにおいなり音なりに近づいて、「おいしくて危険はない」「面白い」と学習すれば、次回からはその音・においは「誘引要素」としてそのクマに働く。「危険である」「イヤな思いをする」と学習すれば、「忌避要素」として働くようになる。そして、「面白くも美味しくもないし、危険もない」と学習すれば、無反応になる。


こちらのサイトは北海道の研究者らによって作られた「ヒグマの会」によるもの。
ページの執筆者の岩井基樹氏は経験豊富な人物らしく、クマと遭遇した際に撃退した方法なども書いてある。執筆の時点でベアスプレーを使って30頭ほど撃退した経験があるそうだ。

「におい」を利用する方法の他に、若いクマは好奇心が旺盛であるため予想外の動きをするという危険性について指摘されている。


●ベアカントリーの心得

 より積極的には、老若男女・年齢・腕力を問わず、精神的技術だけで誰にでも安定して効果の発揮できるベアスプレー(写真は、商品名カウンターアソールト)が効果的だ。興味本位でヒトに近づくクマに対してのベアスプレーの撃退率は非常に高い。


同サイトのこちらのページでは撃退法の他に、クマが非常ににおいに敏感であるということが繰り返し語られている。
また、「音を鳴らす」こと自体は悪い方法ではないが、「音を鳴らす行為」だけで登山者が安心してしまって周囲に気を配らなくなることがもっとも危険だ、とされている。



上記で紹介された撃退用ベアスプレーは、こちらの『カウンターアソールト(COUNTER ASSAULT) 熊よけスプレー』という製品。
岩井基樹氏はこれを使って30頭ほどクマを撃退した経験があり、撃退に失敗したことはないそうだ。


この点は少し注意が必要。それは、岩井氏がクマと遭遇するケースに慣れていて冷静に対応できること、ベアスプレーの操作に慣れていて適切に使用できることなどが挙げられる。
つまり、素人がいきなりクマに出食わした状況で使っても100%無傷で生還できることを保証するものではない、ということ。

同ジャンル別商品のAmazonのレビューで「風向きを考えるなど使い方が難しい、使用者の目に入ったら危険な刺激物を使うなんて安全面が考えられていない」などと駄々をこねるおかしな人もいたけど、これは少し考えればわかること。
薬剤を散布するものなので、風向きが影響するのは当然。クマを追い払えるほどの刺激物なので、人にとっても刺激物なのは当たり前。

このベアスプレーもあくまで道具のひとつに過ぎないのだから、道具の最適な使い方は使用者によるところが大きい。そうした点を踏まえて、最後の手段として持っておくのはいいかもしれない。
最善なのはクマと接近する状況を作らない、ということには変わりないのだから。

gaku氏、「ヒグマの会」どちらも共通して語られていることは、気配を感じることの重要性だ。音を鳴らす行為も「におい」も手段のひとつであって、絶対ではないということがうかがえる。
筆者はクマがいないとされる九州在住なので、クマに襲われることはないかもしれない。しかしイノシシなどの野生動物と接することはないとはいえない。そうした際の心構えとして覚えておきたい。


●アングル:偽オンラインストアの「闇決済」、賭けサイトで横行 | ロイター
賭博サイトの支払いに使われる「トランザクション・ロンダリング」の解説。デジタル的進化したマネー・ロンダリングとのこと。

一見何の変哲もないオンラインストアに見えるが、商品を注文してもそれらが届くことはない。ギャンブルサイトの利用者はそれをあらかじめ知っていて、サイトの使用料として「届かない商品」を購入する。
商品を発送したかどうかはストアの中の人と購入者にしか判らないことなので、クレジットカード会社には普通に買い物をしただけのように偽装できる。

こんなトリックを使った小説や映画があってもおかしくなさそう。


●小出恵介「淫行事件」が突きつけた、芸能プロ上場の危うさ(田崎 健太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「上場の目的は見栄」「株式上場は資金調達を目的としたものだが、芸能界は設備投資などもないので使いみちがない」などのエピソードがおもしろい。


●イタリア・ジェノバ、地元特産のソース「ペスト」は100mlを超えても旅客機の機内持ち込みが可能に | スラド セキュリティ
ほんとは「ペスト」っていうのに、言葉の響きがよくないから「ジェノベーゼソース」とか呼ばれるようになったんだ。知らなかった。
「ペースト」ってことなのかな?


●直射日光に1時間さらされたiPhone 6s、内部が溶けて修理不能に | スラド アップル
精密機械の塊であるスマートフォンを長時間直射日光さらす、というのがまず考えられないんだけど。うっかりさんなのかな?
他にもストラップ使ってないとか雨の中でも平気で使う人なんかを見ると、この人とはわかり合える気がしないという気持ちになるぞ。世界平和は遠い。


●札証のライブドアことRIZAPグループ、瀬戸健社長が株主総会で感極まって涙 : 市況かぶ全力2階建
事実を使ってお化粧し、IRグラフをマッスル化する方法など。RIZAPにコミットできないものはない!ってことかー。
ダイエットや美容が主要業務となっているRIZAPだけど、株主総会の懇親会ではお寿司やサンドイッチのみという炭水化物メニューが振る舞われるらしい。株主に対しても摂生の厳しさを迫るなんて、言行一致してて信頼が置けますね。


●問題を指摘するだけで改善案を出せない専門家、「重箱の隅おじさん」の話 | Books&Apps
ものすごいアスペ臭。筆者は自閉症スペクトラム(ASD)中のアスペルガー症候群(AS)の傾向が強いが、そんな自分から見ても同族臭を感じる。傾向として40、50代に多かったとのこと。

様々な媒体で見聞きする限り、発達障害はある世代より上の人からはほとんど理解が得られない。それどころか当事者自身も認めようとしないことが多いようだ。実体験としても周囲の人々からは概ねそのような態度を感じるので、世の中はそういうものと捉えてやっていくしかない。
「発達障害」は欠点というより自分の説明書のようなもの。心理テストや占いのめちゃくちゃ精度の高いやつくらいに考えて、便利に使うのがいいと思うけどな。


●黒ギャル
黒ギャルとのちょっといい話。
冬目景みたいな雰囲気があってよいです。


●1041uuu
ひたすらドットアニメーションがアップされているタンブラーサイト。アニメといってもストーリーがあるようなものじゃなく、静的な風景。動くポスターというか。
なぜだか遠い日を思い出すような郷愁感を覚える。ずっと眺めていたくなる。


■ゲームあれこれ

●押井守の『Fallout 4』通信第7回「されどジャンクの日々」 | AUTOMATON
「ジャンクアイテムの蒐集が楽しくてたまらない」という内容。
非常によくわかる。しかし自分がそれをやるかというと、やらない。いや、やれない。

偏執狂な側面があることを自覚しているので、一度それを始めるといつまでもいつまでも「それだけ」をやり続けてしまう。アクションゲームの中の、70以上もあるステージのうちのたったひとつ、10分弱のそのステージだけを延々数ヶ月に渡って繰り返しプレイし続けたこともある。

だから最初からやらない。手を付けない。アイテムコンプなんてもってのほか。サブクエスト?知らんがな。
ゲームだけじゃなく現実でもそっちに行きそうになるので、がんばってやらないように自制する日々であります。

だからというか、そういうのを節度を持って行える人はうらやましい。楽しいだろうなあと思う。
筆者の分までどこまでも溜め込んでほしい。


●直球でお手軽、誰でも遊べるほんわか系ステルスアクション『まるとさんかく』 ? もぐらゲームス
隠れてこっそり行動しひっそりと始末する、というステルスゲームの要素をかわいくまとめたスマホゲーム。
判定とかシステム面もだいぶゆるく、少しゲーム慣れした人にとってはゲームと呼べるものじゃないくらい。

丸っこいキャラクターとかほのぼのしたBGM、放置するとぼんやり空を見上げる仕種などがかわいい。小さな子供や普段ゲームしない女性がちょっと遊ぶのにいいかも。
数分間子供に静かにしていてもらうためのゲームって、あるようで見つからない。これがそうだとは限らないし相性もあるから絶対ではないけど、候補にはなりそうだ。

1時間足らずでクリアできるのでボリュームは少なめだけど、スマホゲーってこのくらいの気軽さでいいよね。


●まるとさんかく - Google Play の Android アプリ
●まるとさんかくを App Store で


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兼業農家ツベル

Author:兼業農家ツベル
PC(パソコン)ときどきゲーム。ニュースも少々。

平成28年熊本地震に被災しました。今は元気です。

最近自分がアスペルガー症候群(AS)の特性が強いことがわかりました。

更新通知用:@tbrcln

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