舞空術?いいえホバーです|デバイスの消える未来

■舞空術?いいえホバーです

●フランスの水上バイクチャンピオン、ホバーボードによる飛行距離の世界記録を大幅に更新 | スラド idle

●FlyboardR Air Farthest flight by hoverboard (achieved on 30th April 2016 by Franky Zapata) - YouTube

飛んでる、空飛んでるよ!あと息子がイケメン!
ホバーボードというより、鉄腕アトムが直立姿勢で飛んでいる、というほうがイメージに近い。

とにかく機械部分が小さいのだ。そのため、機械に乗って飛んでいるというより、人間が特殊な超能力で飛んでいるように見える。ドラゴンボールの舞空術みたいだ。
それがメチャクチャかっこいい!

●FlyboardR Air Test 1 - YouTube
こちらは飛んでいる操縦者視点。観てるだけでワクワクするなー。


■デバイスの消える未来

●Googleは「モバイルファーストからAIファーストへ」。その理由は、いずれデバイスという概念は消え去り、インテリジェントなアシスタントになるから - Publickey

将来に目を向ければ、次の大きなステップはデバイスという概念が消えていくということだろう。


こちらの引用は孫引きになっている。

IoTなどが注目をあびるようになってから、こうしたことは目にするようになった。

「デバイスという概念が…」というと難しく聞こえるけど、要するにウチのかーちゃんや、お爺ちゃんお婆ちゃんでも意識せずに使えるようになるよ、ってことだよね。

普段PCやスマホを使い慣れていると、世界中の誰もがネットやコンピュータを扱えて当然、と考えてしまう時がある。

世界には、未だにインターネットのない世界で生きる人達が40億人もいるという。

野良黒 インターネットのない世界


2016年現在の人口は、73億人ほどと言われている。
全人口の半分以上は、今もネットのない世界で暮らしている。


日本も、案外他人事じゃない。

●総務省|平成27年版 情報通信白書|インターネットの普及状況

ア 主な情報通信機器の普及状況(世帯)

●情報通信機器の普及が全体的に飽和状況の中、スマートフォン保有が急速に増加し6割を超える

平成26年末の情報通信機器の普及状況をみると、「携帯電話・PHS1」及び「パソコン」の世帯普及率は、それぞれ94.6%、78.0%となっている。また、「携帯電話・PHS」の内数である「スマートフォン2」は、64.2%(前年比1.6ポイント増)と急速に普及が進んでいる


総務省によると、平成27年の時点で「携帯電話・PHS」の普及率は94.6%。「パソコン」は78.0%。
インターネットの人口普及率は82.8%。

数字だけ見ると、十分普及しているように思える。ひと昔前のように、3世代がそろって暮らすのが当たり前の時代なら問題なかっただろう。
いっしょに暮らしている子供や孫などの若い世代がデバイスを扱えれば操作や手続きを代行してもらえるからだ。

だけど今は、単身世帯や夫婦だけという世帯も当たり前になっている。
田舎なら、お年寄りはお年寄りばかりの地域で暮らし、誰もネットが使えない、ということも珍しくない。これはよくない。

都会よりむしろ、施設やお店があんまりない田舎でこそインターネットの便利さは際立つ。
何でも買えるし、いろんなことが調べられるし、様々な手続きが家にいながら行える。

でも、これらが必要なお年寄りや主婦のオバちゃんほど、ネットやPCは扱えない。
PCでダブルクリックができない、携帯でメールが送れない、携帯電話の便利さがよくわからないので家に置きっぱなしで着信専用にしている。これらは筆者が実際に目にした田舎の現実。

こうした人たちは、この先ずっとネットやPC、スマホの便利さを知ることがないままだ。
これらのデバイスがどういうものかを知ったうえで、「便利かもしれないけど私の生活にはそんなのいらないよ、なくても構わないよ」というのなら個人の自由。だけど、何が便利かがわからないままで扱えないのは情報格差になる。

インターネットは一般化しているし、都会においてはインフラ化していると言っても言い過ぎではないかもしれない。しかし、上記のような事情があるあいだは、まだまだネットはインフラとは呼べないと思う。
公共のインフラである電気やガス、水道の扱い方がわからないオバちゃんやお年寄りはいない。

Googleの提唱したように、『デバイスという概念が消えさ』ったとき、誰にでも自由にネットが使えるようになる。そうしてようやく、ネットのインフラ化と言えるのかもしれない。



お年寄りがうまくダブルクリックできないのは、歳のせいで手先が震えるから、という理由もあるかもしれない。
そういう時は、トラックボールを使う手もある。

これだと本体は動かさずに、ボール部分を指先でクリクリと動かせばカーソルが動く。クリックの時にはボールから指を離せばいいので、カーソルがぶれることはなくなる。

お年寄りがゆっくりとしかクリックできない場合は、Windowsの設定でクリックの間隔が変更できる。
これだと1秒おきにクリックしても、きちんとダブルクリックとして認識してくれる。

  1. デスクトップを右クリック→「個人設定」
  2. 左メニューから「マウスポインターの変更」
  3. 「ボタン」タブ→「ダブルクリックの速度」でお好みの感度に調整する
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兼業農家ツベル

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平成28年熊本地震に被災しました。今は元気です。

最近自分がアスペルガー症候群(AS)の特性が強いことがわかりました。

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