大道芸人と「馴染めない人」|ロリコン発見器| 他

■大道芸人と「馴染めない人」

●「投げ銭の最高額は78万円」 伝説の大道芸人、ギリヤーク尼ケ崎 - withnews(ウィズニュース)

大道芸人の話を見かけると読んでしまう。
放浪生活への憧れだろうか。それとも近しいものを感じるからだろうか。


フジテレビ系列で放送されたテレビ番組『ザ・ノンフィクション』では「オルカ」という大道芸人の特集が組まれたことがある。

●ホームレス芸人 オルカ ?|オカリナ行脚とサックス遊び
こちらの管理人氏はオルカと交流があったそうだ。人物像や出会った頃の話が垣間見える。
気難しい人物で、どこにも腰を落ち着けることのできない「馴染めない人」である様子が伺える。



旅芸人の放浪生活を描いた映画といえばこれ。
フェリーニの『道(原題:La strada)』。

ジュリエッタ・マシーナ演じる「ジェルソミーナ」が素晴らしい。
彼女の名前「ジェルソミーナ」はイタリア語でジャスミンを意味する「gelsomino」に女性名のaを付けたもの。ここには精神薄弱者(当時の言葉)を純粋と捉えるある種偏った意味付けもある。

そうした意味付けを差し引いたとしても、ジェルソミーナはいろんなものを持っていた。健気で、素直で、愛嬌があった。母親から厄介払いされるほどの「馴染めない人」でなかったら、多くの人から愛される人物だっただろう。

ジェルソミーナを連れ回す「ザンパノ」は粗野で乱暴な男だ。しかし彼もまた、他人とうまくやることができない「馴染めない人」なのだ。


●淀川名画撰集 - 道
淀川長治氏の解説がいい。↑にリンクしたDVDのおまけ映像にある解説の書き起こし。淀川氏は作品への愛情を込めてじっくりと語っている。
映画を観たことがない人は、ネタバレになるので読まないほうがいい。


貼り絵・ちぎり絵画家の山下清も放浪生活を送っていた。山下は大道芸人ではなかったが、生活スタイルはそれと近いものだった。気の向くままのその日暮らしだ。
昭和から平成にかけての頃には山下清をモデルとしたテレビドラマ『裸の大将』が作られたが、「精薄者(当時の言葉)=ピュアな愛すべき人物」という偏ったステレオタイプのもので、実在の人物像とは大きな隔たりがあった。



山下清は詳細に書き込んだ日記を付けていて、後年書籍として出版されている。上記リンク先以外にもいくつかある。
自分を守るための小さな嘘を重ね、職を得ても退屈すれば逃げ出し、腹が減れば行く先々で物乞いをし、巡査からは日夜職務質問を受け、馬鹿にされ、疎んじられ、散々な暮らしだった。そして徹底的に、どこへも「馴染めない人」だった。


●西洋風の名前で語尾がオ(o)だと男性名、ア(a)だと女性名になる理由 - GIGAZINE
ヨーロッパの名前の語尾の話。


●やまもといちろう 公式ブログ - 「自分は創造的ではない」と思うのに、海外から創造性を絶賛されてしまう日本人の気質問題 - Powered by LINE

日本の幼稚園や小学校では太陽を緑色に塗っただけで「修正」される。そんな国で創造性が育まれるようには思えないな。


●「クーラー買いました。」 - coconoo doll

筆者もクーラーは苦手なので気持ちはよくわかる。でも、昨今の暑さは冷房を使わないと体調を崩すレベル。
薄物を羽織ったり、お出かけには長袖を持参して何とかやってる。


●ちょっと岡山で道草食ってきた | ざざむし。

野山を散策しつつ生き物の観察する様子。
真似して行きたくなってくるなー。


●ブログ:インドの「母なるガンガー」、汚染で死の淵に | ロイター

「ガンジス川って実は臭くて汚い」というのはいろんなところで見聞きする。とはいえ簡単に行ける場所ではないので想像するしかなかった。
こうして写真で見ると凄まじい。

「ガンジス川の水は、以前はとてもきれいで飲むことができた」と語るのは、58歳の船頭アニル・サーヘニーさんだ。「今では沐浴もできない」


58歳のアニル・サーヘニーさんが「以前」というからには、彼の年齢よりは短い期間でガンジス川は汚れてしまったみたいだ。
先史からの数千年以上の歴史のある川だろうに、どうして数十年でそこまで汚れることになったんだろう。


●消費者庁、打消し表示に関する実態調査報告書を公表 | スラド

「打ち消し線」と空目して勘違いした。
「個人の感想です。効果には個人差があります」という表示に関するニュースだった。


●テ?サ?イナーからフ?ロク?ラマーになって生きやすくなった話 // Speaker Deck

コピペだとなんかすごい文字化けする。「デザイナーからプログラマーになって生きやすくなった話」。
ひと言にまとめれば「尊重してもらえるから」だそうだ。


●パイプカットの真実(現在パイプカットを検討している人達への警告)

場所が場所だけに、なかなかつまびらかにされることも少ない。貴重なお話だった。


●昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

途中まではとてもいい話だった。

ほんとに「お手紙」なら冒頭に宛名を書くはずなんだよね。ラストに重要なものをバラすってのはエンターテイメントの手法だ。
エンタメなら読者を想定して書かれるものなので、それがわかった時点で散りばめられたエピソードやピースも感情を誘導する装置のように思えてしまう。

どんでん返しのせいで一気に創作臭が出てしまった。惜しい!


●痛いニュース(ノ∀`) : 【動画】 美術館で自撮りしようとた女性、バランスを崩し美術品がドミノ倒しに 損害は2200万円 - ライブドアブログ


●Selfie Domino - YouTube
海外の美術館は展示物が触れられる距離にある、とは聞くけれど、ちょっと当たった程度で倒れるとは。
圧倒的コント感。


■ロリコン発見器

●痛いニュース(ノ∀`) : カナダがロリコン発見器を開発 児童の全裸姿を眺めさせて男性器の血流と脳波を測定 - ライブドアブログ
●最新の「小児性愛者(ペド)発見器」がエグすぎる! 児童の全裸姿を眺めてペニスを…これは人権侵害レベル!

ロリコンは、精神医学の定義では空想でもアウトらしい。

●マンガで分かる心療内科・精神科「ロリコンはどこから病気なの?」 | 上野駅0分の心療内科ゆうメンタルクリニック

ちなみにさらに厳密には、
「複数の児童との性的興奮を引き起こす空想が、反復して持続すること」
とありますので、実は「空想」でもアウトなのです。
「しなきゃセーフ」ではありません。


しかし法的には「実行に移したか否か」のみが問題とされる。
「ロリコン」が社会的に迫害されるのは想像に難くないことなので、法的に問題のない人物を上記のようなテストに掛けるのは、私的なリンチを誘発しかねないという人道上の問題があるようにも思える。

性的嗜好の話なら、犯罪的な内容の成人向け作品はいくらでもある。それらが存在するのは売れるからで、なぜ売れるかといえば、そうした嗜好を持つ人がいるからだ。

性的表現以外にも、犯罪や暴力的な表現を好む人はいる。
漫画やアニメ、小説や映画の殺人鬼は強い魅力を持つキャラクターも多い。ハンニバル・レクター博士、吉良吉影、夜神月、いくらでもいる。

未成年向けの少年漫画でも暴力やある種の圧力で問題解決を図るものは多い。ミステリーやホラーの世界は言うまでもない。ありとあらゆる違法行為が繰り広げられる。
これらはどれも、現実の法治国家では許されないものだ。だがエンタメ作品として趣味で楽しむぶんには許されている。

「ある種の性的嗜好」に問題があるとするなら、ロリコン以外の違法な内容の性的嗜好にもテストをかけなければおかしい。
「違法嗜好」の部分が問題なら、エンタメを楽しむあらゆる人達もテストしなければならない。

ある種の嗜好を持つ人物を「それを実行しかねない危険人物」と見なすのは危険な考え方ではないだろうか。
そこを履き違えるのはよくない。


●「うちの子は腐女子になってほしくないから、ずっと忍たま乱太郎とか見ててほしい」→「よりにもよって特に危険な忍たまを…」 - Togetterまとめ

おおきなおねえさん達はテスト対象にならないの?男女平等の世の中で、男ばかりが対象となるのはおかしいよね?


●痛いニュース(ノ∀`) : 【画像】 フジテレビ制作の本格SFドラマが安っぽすぎると話題に - ライブドアブログ

ふふってなった。


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言葉のアクセントの不思議|Amazonは優等生?|もしも男性保育士がロリコンだったら|他

●判例検索ソフトの「コピペ裁判官」が増殖中…その深刻な背景( 岩瀬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

裁判所の歴史のなかで、消えない汚点とされる「ブルーパージ」とは、リベラルな裁判官の集まりであった青年法律家協会裁判官部会に加盟していた裁判官への、徹底した差別人事である。


へぇ、そういうことがあったんだ。知らなかったな。

リンク先エントリーではその後、判例ソフトの活用事例について触れてある。
「判例秘書」や「知財高裁用 判例秘書」等のソフトが使われており、前者はほとんどの裁判官が使っているとのこと。

●裁判所?|?裁判例情報
●一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | RETIO判例検索システム
ネットでもこうしたもので判例を検索できる。でも専用のソフトがあればもっと便利なんだろうな。


●BOOWYファンが1000人の巨大バンドで演奏 | NHKニュース

※「BOOWY」の2つめの「O」は、「O」に「/」を重ねる


もうこの注釈だけでおもしろい。


■言葉のアクセントの不思議

●Re:英語の不思議 (#3221671) | 米国人がスペルに自信のない英単語は? | スラド

読みにしても、字面どおりに読めないひらがなの例として「ここではきものをぬぐ」などがあります。さらにアクセントの問題もあります。「はしが」は「橋が」「箸が」「端が」ですべてアクセントが異なります。

もっと厳密にいうと「するめです」の最初と最後の「す」は発音が違い、標準語の場合。最初の「す」は母音がありますが、最後の「す」は母音がありません。「はんのう」「はんば」「はんこ」「はんを」「はん」の「ん」がすべて発音が違うそうです。


さらに細かいことを言うと、地方ごとの訛りもあるからそれによっても細分化される。
筆者は地元の人間からはあまり方言を使わず標準語を喋る人間だと言われるが、別の地域の人間と話すと「そっちの地方の特徴があるね」と言われる。


■Amazonは優等生?

●それは運か戦略か? アマゾン“不祥事知らず”の理由に迫る|WIRED.jp
リンク先では言及されていないが、マーケットプレイス制度も影響があるかもしれないな。

Amazonでは定番商品、つまり売れ筋商品以外のかなりの部分をマーケットプレイスが出品している。これは百貨店と店子のような関係で、Amazonはショバ代と手数料を徴収する代わりに好き勝手に商売してよいという免罪符を出す。
こうしておくと、何か問題が発生してもAmazonが悪いということにはならず、店子の責任となる。だからAmazonに火の粉が降りかかりにくいシステムになっている。

アマゾンの寛大な返品ポリシーや、新商品・サーヴィスの展開方法、同業他社への挑戦にも、これらの原則を見ることができる。


また、Amazonは責任は負わないが補償はきっちり行う。顧客からのクレームがあれば、よほどの理由がない限り返金や交換してくれる。
なぜかというと、返金や交換費用を負担するのは、これもまたマーケットプレイスになっているからだ。店子のプールしている売上金から差し引いてそれらを支払う。だからAmazonの負担はゼロ。負担ゼロだからどんどん返金しても構わないのだ。

商品が壊れていたり届かなかったりすると、機械は損失してしまうけど、返金してもらえるのなら金銭的な損にはならない。だから「トラブルはあったけどちゃんとお金は返してもらったし、また別の商品でAmazon使うか」となるのかもしれない。


●レトロ懐かしい。日本のビンテージ映画ポスター(1926-1989) : カラパイア
デザインもおもしろいけど、キャッチコピーが味わい深いなあ。


●「自殺を考えるほど悩んだら、学校休んでいらっしゃい」ツイートした鎌倉市図書館が、今伝えたいこと
誰にでも居場所は必要なものだけど、その居場所が見つからない人もいる。鎌倉市図書館が「居場所として使ってね」と言っても、当事者にも選ぶ自由があり、肌に合わなければ居場所にはならない。
しかし、その選択肢が増えるということは、歓迎すべきことだと思う。

大切なのは「ここに居なさい、あそこに行きなさい」という強要ではなく、「居てもいいよ」という許容だ。


■もしも男性保育士がロリコンだったら

●女児への性的行為をtwitterで自慢し続けた男性保育士が炎上→退職 「逮捕しろ」「真面目な男性が不憫」 - Togetterまとめ
●「女児とキス」ネット投稿 保育園職員退職(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
非常に不愉快なまとめ。

逮捕してほしい、処罰が必要との声には賛同するが、起訴から立証を経て有罪に持ち込むのは物的証拠の問題で難しいし、被害者も幼児であるため証言も要領を得ない可能性を考えると簡単ではないだろう。

また、それらを経て有罪になったとしても、被害者に対して怪我をさせていなければすぐに社会に出てくるだろうし、引っ越してしまえばもうわからなくなる。今の御時世、保育士は引く手あまたですぐに「再就職」してしまうんじゃないか。

この容疑者の場合は本人の迂闊さがあったので露見したが、うまく隠れて行為に及んでいる人間もいるだろう。
その恐ろしさについては以下のエントリーで紹介した書籍が詳しい。

●野良黒 読んだ本―児童性愛者―ペドファイル

子供を家から出さないわけにもいかないし、男性保育士や男性教諭を拒否するというのも難しいだろうし、真面目に頑張ってる男性を穿った目で見たくもないし。
どうすればいいんだか。自衛手段が思いつかないのが歯がゆい。


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ロリコンは病気?|成人指定コンテンツを取り締まる仕事|他

■ロリコンは病気?

●「防犯」腕章つけた男 女児をさわった疑いで逮捕 | NHKニュース
先日も千葉・女児殺害事件というひどい事件があったが、表沙汰になっていないだけで、その一歩手前のこうしたものも多いのかもしれない。

●野良黒 読んだ本―児童性愛者―ペドファイル
以前に加害者の実態について書かれた上記書籍のレビューを書いた。以前よく読んでいたトリイ・ヘイデンの書籍にもこれら行為の被害者と加害者が出てきていた。
精神医学では「ペドフィリア(小児性愛)」と言うそうだ。

こうした本を読んでみると、絶望的な気分になる。被害に遭う児童も、言葉にはできないまでも深い傷を受けるだろうし、そうした子供を持つ親達とこの手のニュースの話題が出ると、加害者への殺意をあからさまにする親も珍しくない。
さらに絶望的なのは、こうした書籍を読む限り、加害者の持つ「嗜好」は治らないと思えるからだ。というか、治そうとする人がいないというべきか。

ネットの書き込みなので信憑性はわからないが、「ロリコンを治したいのだが、どこに相談しても変態扱いされて追い払われるだけ。精神科医も心療内科も無駄だった。人生詰んだ」という吐露を見たことがある。

上記のレビューにも書いたが、児童性愛者を変態だの犯罪者予備軍として扱い迫害するのはたやすい。しかしそれでは目の前の子供は救えるが、違う子供がいつかどこかで犠牲にならないとも限らない。そうして、どこかの子供が生贄になって初めてこうしたことが表沙汰になる。
それを防ぐためには誰かが児童性愛者を理解して治療を施さなければいけないのだけど、その道は危うい。下手をすれば児童性愛者の擁護者、協力者として捉えられ、治療者の社会的立場がなくなる。

●マンガで分かる心療内科・精神科「ロリコンはどこから病気なの?」 | 上野駅0分の心療内科ゆうメンタルクリニック
ここで解説されている『「ペドフィリア」の定義』は相当厳しい。
『「空想」でもアウト』だそうです。


■成人指定コンテンツを取り締まる仕事

ロリやエロ、暴力的なコンテンツは興味のない人にとっては不愉快なもの。そうしたコンテンツを取り締まる人達もいる。

●暴力にポルノ画像…ネットの“闇”を取り除くインドの秘密部隊の仕事場をとらえた:動画あり(閲覧注意)|WIRED.jp
あまり表に出ることのない人達の様子を捉えた動画。彼らのお陰で不愉快なものを目にしないで済むんだね。感謝。

知人から、アダルト商品のレビューを書く仕事の話を聞いたことがある。見たくもないものをひたすら見続けなければいけない、という意味では上記の人々と似ているかもしれない。
彼はリサイクルショップに勤めていたのだけど、ある時人手不足からアダルトコーナーに回されたそうだ。そこで待っていたのは、日がな一日自分の趣向とは違う特殊なものから人気商品まで、様々な動画を見続けるという仕事だった。結局メンタルが保たず、しばらくして辞めてしまったとのこと。

インドの秘密部隊の人々も多かれ少なかれ精神面にクるだろうな。離職率とかどんなもんなんだろ。

●コンテンツ・モデレーション:SNSのダークサイドを見つめる仕事 ≪ WIRED.jp
こちらではモデレーター業務の具体的な内容と、彼らがメンタルをやられる様子が文章で描かれている。

「みな、だいたい3~5カ月で壁にぶち当たります」と、かつてYouTubeのモデレーターだったロブ(仮名)は言う。「『おれは1日いったい何をやってるんだろう。もうイヤだ』って気持ちになるんです」


リンク先は1万文字ほどの長文エントリーなのでお暇な人だけどうぞ。


●「不適切」なコンテンツの基準に悩むソーシャルメディア──YouTube「制限付きモード」の波紋|WIRED.jp

この制限付きモードの目的は、アダルトコンテンツや不適切なコンテンツを子どもが視聴できないようにすることであり、アイデア自体は悪くない。問題は、ヒトラーのコスプレだけでなく、LGBTQ関連の一般向けコンテンツにまで閲覧規制がかかったことだ。


先のモデレーターのような仕事は、比較的に誰が見てもわかるような不愉快なコンテンツを扱っていた。しかし人によって捉え方の違う微妙な境界線を持つものもある。
LGBTの話題は性にまつわることに結びつきやすく、扱いが難しいだろうな。

もうひとつのヒトラーの件で思い出したことがある。
10年以上前のことだと思うが、ビートたけしの『ここがヘンだよ日本人』というテレビ番組で、外国人を何十人もそろえて文化の違いなどを取り上げたものがあった。

そのなかのテーマのひとつで、軍服のコスプレをした日本人中年男性が出てきた。彼らが言うには、自分達は軍服が好きでたまらないという。
VTRでの紹介が終わりスタジオ収録に移ると、楽しそうにニコニコ笑う軍服マニアのコスプレ集団が出てきた。その中にはナチス・ドイツの軍服を着ている者もいた。

収録会場にはナチス・ドイツの被害国の方々や徴兵制のある国の人達もいる。そうしたなかで、軍服マニアのコスプレ集団が徹底して叩かれる形に終止した。
テーマが終わり、軍服マニアのコスプレ集団達は退場することになった。そしてその去り際に、ナチス・ドイツの軍服を着た男がナチス式敬礼をしたのだった。

改めて調べてみると、これが放送されたのが2001年だ。
「ここがヘンだよ日本人 軍服マニア」で検索すると詳細が出てくる。不愉快な内容なのでオススメはしない。

今ならこうした趣味を持つ人物がTwitterやYouTube、Instagramなんかでかっこいいと思って公開する場合もあるだろうし、侮蔑的な表現だと気づかずにやる場合もあると思う。
一時期若い女性の間で手の甲を見せるピースサイン、逆Vサインが流行ったことがあるけど、あれは海外の一部地域では中指を立てることと同じ意味になるそうだ。
あのポーズでインスタやらTwitterやってるギャルはいくらでもいたんじゃないか。

こうしたことを書いてる筆者自身も戦争を扱ったゲームをプレイしているし、日本の内戦である明治維新の書籍を読んで胸踊らせたりしているのだ。

「完璧に行うのは難しくても、改善するのは難しいことではありません」とゴルベックは述べる。



●「Gmail」にスマートリプライ機能--ユーザーに代わって返信を作成 - CNET Japan
個人的にはチャットアプリの自動スタンプ / 顔文字機能がほしい。筆者はああいうのはどうでもいいと考えるタイプだが、スタンプも顔文字もない文字だけの返信には機嫌の悪さ、愛想の悪さ、態度の悪さを感じる人もいるようで、使わざるを得ないこともある。そういうのを代行してくれるとありがたい。

●Gmail、機械学習で返信文を自動生成する機能が追加 - PC Watch
こちらによればまずは英語版が配布され、順次スペイン語版、各種言語への対応がなされるとのこと。


●ご報告あり?!!|たしろさやかオフィシャルブログ「SAYAKA TASHIRO」Powered by Ameba
2017年04月23日付のブログで、タレントの田代さやかが「たしろさやか」に改名したとのこと。

伊集院光の企画によく参加していたので見覚えがある。応援しているというほどのファンではないけど、名前を見かけるとクリックする程度には気に留めている。
画面越しでも性格の良さが伝わる頑張りやさんなのだけど、そうした資質は芸能界よりむしろ一般社会向きなんじゃないか、と思わないこともない。まあ余計なお世話か。

この人は潜在筋肉量というのか、すぐに筋肉の付く体質らしく、ガリチビの筆者にはうらやましい限り。しかしグラビア撮影などでは筋肉女子は敬遠されるため、運動してはいけないとお達しを受けていたそうだ。
そういう部分を活かす道ってないのかな。ジムトレーナーとかかな?でもまあ本人の資質と嗜好が一致するとは限らないもんな。事務所の意向もあればなおさらだろうし。


●Google、メモリ1GB以下のデバイスで動作する軽量版OS“Android Go” ~最新のAndroid Oベース - PC Watch
エントリー向けのデバイスは2台持ちの人なんかにもいいかもしれない。


●仮想通貨トラブルも……成人年齢引き下げで被害拡大か 「若者救済策」に賛否 (1/4) - ITmedia NEWS
●成人年齢の引き下げで若者の詐欺被害が増える可能性 | スラド

詐欺に遭うかどうかは年齢とは関係なく、個人によるとしか言えないんじゃないか。スラドのコメントにもあるけど、人生経験だけは十分にあるはずのお年寄りだっておれおれ詐欺やPCデポ詐欺に引っかかっている。年齢は関係ないということの証左ではないだろうか。

リテラシーを持っているかどうかが大切なんだろうけど、それをどうやって身につけるかというのも重要になってくる。

筆者の場合は小さめの失敗を何度か経験して覚えていった。筆者はアスペルガー症候群(AS)の特性が強いこともあって馬鹿正直なところがあり、子供時代のいたずらから友人関係に至るまで、それはもうおもしろいように簡単に騙されてきた。たぶん騙されたことに気づいてないこともあったろうと思う。
そうした経験のある身としては、人を見たら泥棒と思えとしか言えない。人だけじゃない、あらゆる契約も。

もちろん初対面から泥棒扱いで接するので人間関係は築けないけど、発達障害の特製持ちには相手を見て雰囲気や顔色を読むなんてことはできない。完全に疑ってかかるか、全面的に信用するかのどっちかしかできないもんな。


●ニンテンドースイッチ本体に「スプラトゥーン2セット」が登場、新色のJoy-Conも??予約開始は本日から | TechCrunch Japan
ケバケバしいデザインだなあ。おれが任天堂のゲームにいまいち入り込めないのは、このカラーリングにもあるのかもしれない。


●謎のスプラトゥーン2セットの箱だけ販売 | 大人のためのゲーム講座
手元にパッケージを残すのが好きな人もいるから保存用とかのためかな?と思って読み進むと、転売対策ではないかとの考察が。
なるほどね、限定パッケージで商品が販売されると転売されて高騰して欲しい人の手に入りづらくなるから、いっそのこと箱だけ売っちゃえ!ってことか。


●多数のスマホが並ぶ「クリック農場」 | スラド IT
「クリック農場」ってなんだろうと思ったら、読んで字のごとく「クリックを生み出すところ」だった。スマホだからタップだろ、というのは野暮か。


●「洞窟物語」のNintendo Switch版「Cave Story+」が日本で発売決定。HDグラフィックス対応で,洞窟物語初のローカルCo-opプレイも実装予定 - 4Gamer.net
お、洞窟物語懐かしい。よくできたフリーゲームのアクションだったよな。

●「洞窟物語」洞窟内を探検するレトロな2Dアクションゲーム - 窓の杜ライブラリ
今でも配布されてるみたい。動作未確認。



3DS版はこれ。元のフリーゲームバージョンに思い入れのある人には微妙に感じるみたい。


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読んだ本―児童性愛者―ペドファイル

児童性愛者―ペドファイル
ヤコブ ビリング
解放出版社
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 はじめに言っておく。この世の知らなくてもいい出来事を知って後悔したくなければ決して手にとってはいけない。また、愛する子供のいる人は、吐き気をともなう苦痛を味わうことになる。この話が今現在もどこかで行われている事共のほんの一部であるという事実に。

 書評ブロガーであるDain5さんが読後感がサイアクな本のトップ3に選んだ本。
わたしが知らないエロ本は、きっとあなたが読んでいる ついに「隣の家の少女」を超える劇薬を読む

 テレビ局に勤めるジャーナリストが、児童性愛者になりきり愛好者の集うクラブへ潜入取材する話。
 主人公は積極的に会員に話しかけ、信頼を得ることで児童性愛の情報を得ようとする。そのためには、自らも児童性愛者になりきらなければいけない。父親である主人公にとって、これは吐き気をもよおす胸糞悪い仕事だった。
 会員は、法的に裁かれることなく、また、地域のコミュニティーに溶け込んだ今の暮らしから阻害されることのないよう自らの生活とプライバシーを守りながら、いかにペドファイルとしての欲望を満足させられるかに心を砕いていた。ある者は専門誌でペンフレンドを作り、通信販売のような形で児童ポルノを集めていた。またある者は年金生活の時間の自由さを利用して海外へ赴き、現地の子供をたくみに誘い込み、金品を援助するという形で性的満足を得ていた。
 海外の子供の中には、それら児童性愛者をある意味では利用している者もいた。自分の知り合いを紹介することで紹介料を得て、生活の足しにしているのだった。
 主人公は、信頼を得た会員の家で彼のコレクションをじっくりと鑑賞させられることになる。同好の士として振る舞うためには、それらに目を背けず、それだけでは足りず、いかにも興味があるという態度を取らなければならない。そうして、そのコレクションのモデルになった女の子から届いたという手紙を元に、モデルにさせられた少女とコンタクトをとることを試みる。
 はたしてそれは叶う。拒絶され、拒否され、嫌悪されながらも主人公は食い下がる。そうしてとうとう番組への匿名出演という形によって証言をもらうことに成功するのだった。
 そうして完成した番組を放送すること。それは、”自分を信頼してくれた人間を裏切る”(それがたとえ忌むべき児童性愛者であったとしても)ことを意味する。誠実な社会人である主人公は、正義と裏切りのはざまに立たされる。

 文体はいかにもそっけなく、物語としての盛り上がりもない。当然だ。これは事実の記録だからだ。淡々とした筆致は、ガツンと殴られるような衝撃はないが、しっとりとしくしくと読んだ者の内腑にしみこみ、精神にはりつき、日常の隙間で幼いころのトラウマのように蘇るのではないかと思わせられる。
 これは、無理矢理児童ポルノの生贄とされた子供たちを描いたものだと思っていた。だが、読後はそんなに単純な印象とは異なっていた。
 被害者の子供たちは、まだしも救いがある。救ってくれようとする大人たちが少なからず存在する。しかし、望む望まざるに関わらず”児童性愛者になってしまった者達”は?この先の人生を自己正当化に費やし、暗い欲望を燃え上がらせることもできず、消すこともかなわず、くすぶる熾を宿したままいつ爆発するかわからない犯罪者予備軍としてもしくは犯罪者として生きていかなければならない。
 「ロリコン死ね」と言うのは易しい。条例や法的に禁止するのもできなくはないだろう。だが、それで児童性愛者がいなくなるということは、おそらくない。迫害されればされるほど、うまく市民に溶け込み、周りにバレないやり方を誰かが思いつき、人知れずひっそりとそれらの行為は続けられるのだろう。
 性的な対象が世間一般で言われるノーマルとは違う人達がいる。それらの間口は少しずつ拡がり、過去には犯罪として扱われたことが法的に許可されるようになったりもする。しかし、児童性愛者が世間に友好的に迎えられる日はないだろう。それでも、そうなってしまうのかそれの要素を持って生まれてくるのかはわからないが、児童性愛者はいつだってどこかにいる。そう遠くない場所に、無害な隣人のひとりとして扱われながら。
 児童性愛者を”治療”しようという人たちもいないではなかった。だが、”治らなかった”。性的嗜好を他人が変えようとすることの難しさ、いや、児童性愛者自身ですらこう述べている。
 「反対の方に行けばよかったよね。年上の方が簡単だから」
 自分でも止められないブレーキの壊れた自転車で坂道を突っ走っているような自覚があるのだろう。だが、この言葉のあとはこう続く。
 「確かにそうだよ。小さい子は秘密を守れないからね」
 反省や後悔は読み取れない。児童性愛者の闇は、暗く、深い。
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兼業農家ツベル

Author:兼業農家ツベル
PC(パソコン)ときどきゲーム。ニュースも少々。

平成28年熊本地震に被災しました。今は元気です。

最近自分がアスペルガー症候群(AS)の特性が強いことがわかりました。

更新通知用:@tbrcln

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